叫びたい

このツングタングガングアジドルが!


なんて、ネタじゃなく。
普通に全力で罵倒したい。






(身内のごたごたにつき、閲覧注意)


具体的に言おう。四百万用意した。
正直キツいが頑張った。張る必要のない見栄を張ったのかもしれない。
兄は喜んだ。


「三十年で返すから」


……前回から十年増えとる。
もしかしたら兄には未来が見えてるのかもしれない。
あるいは未来に生きているのか?
とはいえ、半ばあげるつもり貸すのだから良いだろう。
構わないさ。私が死んで借金がなくなっても問題あるまいて。(少なくとも現状では)
他の部分に関しても、無条件で受け入れましたともさ。


けど……
「じゃ、口座番号教えるから振り込んでね♪」


これは無い。


もう一回。


これは無い。


無利子三十年返済で四百万融資してくれる金融機関があれば教えていただきたい。
踏み倒す気満々で借りてくるぞ、私は。
あくまで身内だからこその破格の条件なのだ。
しかし、親しき仲にも礼儀あり。
一度も会いに来ず振り込めという馬鹿に、私はいったいどうしたら良いのだろうか?


嗚呼、神よ。貴方は兄に素晴らしい職と美しい妻を導き、至上の宝である愛らしい娘をお与えになられました。だというのに、何故なのでしょう。どうして貴方は兄に常識をお与えにならなかったのか!!


別にさ……頭下げて欲しいわけじゃないのよ。
土下座して感謝しろとか言ってるんじゃないのさ。
たださ、私だって人間なわけですよ。ATMじゃない。
距離があるし、仕事もある。それは分かる。
けどボタン一つで金を引き出せる程安く生きるつもりはない。


まぁ、それでも大阪まで帰って来いという気はあんまりなくて、せめて東京で会えないかなぁなんて考えてる辺り、割かし安い人間なのかもしれない。
いっそあれだ、アイマスライブの東京チケットをオークションでゲットしてだな、それにかこつけて会うというのはどうだろうか。
などという事を考えている私です。
いや、考え始めた私です。


ん〜、ブログって結構良いもんだね。
こんな風に思ったのは初めてかもしれない。
文字という形で発散できるからね。
あれこれ書き直ししてたら(感情のままに書いたら公序良俗に反する表現が多々あったので)、だいぶ苛立ちが収まってきました。
ブログの効果云々よりも、私が書き手側の人間だからなのかもしれませんけれど。
心の中で鬱々と考えてるよりはずっと健康的なのかもです。