それでも必ず私は逝く

ちょっと遅いネタだが、映画「おっぱいバレー」の宣伝を見て、「昭和かっ!」と突っ込んだ私です。
作品を見た事も読んだ事もないので本当に昭和の話なのかは不明ですが、現在の話じゃないのは間違いないでしょうね。
だってネット使えばおっぱいどころかだって見放題ですし。
ぶっちゃけ、おっぱいがそこまでモチベーションの拠り所になるとは思えない。
……いや、しかし待て。ここで問題になるのはそのおっぱいが誰のものであるか、なのかもしれない。
設定を見る限り女教師(しかも美人)のおっぱいを見るという、加えて言うなら本人が望んでいるわけではなく、約束のために羞恥と屈辱に顔を染めながら曝け出すというシチュエーションは非常にフェティッシュで魅力的と言えるのではないだろうか。努力の根拠として、十分な説得力があるのかもしれない。


なんて、そんなVシネマの話はどうでも良くてですね(酷
おっぱいバレー」ってタイトル恥ずかしいですよね。
なんかシャイな人向けに略称が作られたってニュースを見たような気がします。
私はぶっちゃけ、恥ずかしくて言い辛いです。
けど、世間一般的には、
魔法少女リリカルなのは Detonation 公式サイト
間違いなくこっちの方が恥ずかしいんでしょうね(苦笑
リリカルなのは、一枚ください」……うん、これは恥ずかしい。
具体的に言うと「リリカル」が恥ずかしい。


しかし、それでも私は見に行きます。
見に行かないでか!
パンフだって買っちゃうぜ!
そしてDVD(orBD)ももちろん!

なんて、今からなのはさんのSLBにワクワクしている私です。